JavaScriptで作成したゲームです。リバーシはテーブルを利用しています。それ以外のゲームは<CANVAS>を使って 作成しました。リバーシはコマを置いた時挟んでいるかどうかの判定の実装が要です。同じ画面を見ながら二人で対戦するだけの 単なるボードですが利用できると思います。スキルを上げてAIを実装してコンピュータと対戦できるようにするのが目標です。そのほかのゲームはどこかで 見たようなゲームです、プログラミングのスキルアップのために作成しました。 | ツールはまだこの「らくがき帳」というものしかありません。 シンプルなものからいろいろな機能を付け足して作成しました。塗り潰しのアルゴリズムはスキャンラインシード法という基本的な もので、検索すればいろいろ出てきます。実装して塗りつぶすことができた時にはアルゴリズムの持つ素晴らしさを改めて感じました。もっと速く塗りつぶせるアルゴリズムも あるようなので、研究していつかトライしたいです。 | これはプログラミングではなく、プレゼンの練習で作成いたしました。相対性理論の説明は中学生からでもわかるように、 ピタゴラスの定理を用いて解説しているのが特徴です。キュビズムは自分が特に興味を持っていない分野のものを調べるというコンセプトで 作成しました。 |
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